Scaleup

市場別スケーラレーション

対象:「ベンチャー企業」×「成熟企業」による成長共創プロジェクト

Accelerator + Scale = Scalerator

スタートアップ(Seires A以降)のスケールアップを中心に支援するアクセラレーターのことをスケーラレーターと呼びます(Microsoft Acceleratorが発祥)。日本では社内シーズを起点とした0→1のアクセラレーターが盛んですが、コーポレートアクセラレーターは本場の米国ですら成功事例が少ないのが実情です。そもそも大組織(特に上場企業)の社内ルールやカルチャーは、0→1に取り組む環境としては適していないからです。

そこで弊社では、日本の大企業は0→1アクセラレーターだけでなく、むしろ社外のイケてるスタートアップを見つけ、スケールアップを支援する「スケーラレーター」の役割を果たすことを強くお勧めしています。スタートアップは大企業の支援を得ることで、不足しがちなリソースやチャネル、信用力などを補完することで、より早く大きく成長することが可能になります。大企業はスケールアップ支援に加えて戦略的投資を行うことで、将来的にWin-WinとなるM&Aオプションを得ることも可能です。そして、スタートアップにとっては有望なEXITオプションが増えることにもなります。

弊社では、協力関係にあるベンチャーキャピタルが出資したスタートアップを対象に、2つのアプローチでスケーラレーション(Scaleration)に取り組んでいます。

マーケット主導型スケーラレーション

対象:顧客基盤を有するスタートアップ。

顧客の体験価値とLTV(Life Time Value)を高められる人や技術、商品・サービスを保有する企業とのアライアンスを支援します。また、国際的日本企業や海外の企業やVCと連携することで、スタートアップの顧客基盤を世界に広げる支援を行います。

技術主導型スケーラレーション

対象:顧客基盤を有するスタートアップ。

素晴らしい技術も「顧客が求める商品にして届ける力」がなくては宝の持ち腐れてとなってしまいます。技術主導のスタートアップにこそ、顧客起点・社会起点で「真の顧客と課題」を発見する必要があります。そのために、ターゲットとする顧客基盤(市場)を有する企業や技術を商品化する能力のある企業、国際展開力がある企業等と連携することで、スタートアップの技術を世界に広げる支援を行います。